ショールームの活用 何を決めれば良いかを知る
リフォームに際しては、色々なことを決めていかなければいけません。
ところがどう決めるか以前に、そもそも最初は何を決めれば良いのかさえ分からないと思います。少なくとも私はそうでした。
ショールームの訪問を重ねる内に、何を決めなければならないかが見えてきます。
例えばシステムキッチンの仕様では、形、大きさ(辺の長さ)、高さ、収納の形状(引き出し型か開き戸型か)、コンロ形式(ガスかIHか)、扉色、ワークトップ種類(ステンレスか人工大理石か)、吊戸棚の有無など、ありとあらゆる事を検討し決定しないといけません。
ショールームに行って、係の人に説明して貰い、まずその辺りを把握するようにしました。「何を決める必要が有りますか?」と聞けば実物を前に丁寧に説明してくれます。
しばらくすれば、こちらから決めるべき所について、効率よく質問が出来るようになり、聞き漏らすことも無くなるはずです。
さらにどこにこだわるかも見えてくると思います。例えば「扉の色は絶対にオーク調にする!」とか、「ガラストップのコンロじゃないとヤダ」とかですね。
また、どこにこだわれるかも見えてきますね。ショールームには夢が溢れています。ですが、現実にはその入れ先は公団の団地なわけで、様々な制約も出てきます。そこを踏まえて、現実的な夢が見られるようになると思います。
よって、少なくともリフォーム業者さんに見積もりをお願いする前に、主な設備については、1ヶ所くらいはショールームに行って、必要な知識を得ると良いですね。
こういったことを把握していないと、見積もり依頼前の仕様の打ち合わせでは、お互い価格を抑えたいという思惑がありますので、最低ランクで見積もりが作られ、後々希望を通そうとすると、思わぬ追加費用が発生する事になったりしそうです。
追加費用ならまだしも、「そもそもそんなこと出来ないぞ」なんていうことになり、「夢破れて団地あり」みたいなことになってしまうかもしれませんね(^^ゞ。



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