防音室
リフォーム契約の締結も終わり、雑談で各部屋の使い方の予定などを話しているときに、また新たなご提案がありました。
北側4畳半への防音室の設置です。
私のかみさんは声楽が趣味です。
で、新居には練習用に防音室が欲しいということで、組立式の防音室を設置しようと考えていました。
ご予算は50万円で、これはリフォーム代とは別に考えていました。
モノは、ヤマハが出しているアビテックスという製品ですが、新品で購入すると広さ1.5畳で100万円近くしますので、中古を購入して北側の個室(2)へ設置しようかなと...。まぁリフォームが済んでからゆっくり探そう...なんて考えていました。
で、このことを話したところ、またまたMさんから、その位のご予算で防音室が作れますよ、とのご提案です。
大建という建具メーカーさんの部材を組み合わせ、個室(2)の一部を仕切り防音室にする、というご提案でした。
具体的に使う部材としては、防音用のパネルやラバー材、ウール材、コーキングなどと、防音ドア、防音対応の換気扇などです。まず、壁を作り、そこにラバー材やウール材を重ねていき、コーキングで隙間を密閉して防音するみたいです。
大建のカタログを見ると、ピアノの練習の際の防音などを想定したプランのようです。かみさんは夜中に練習するわけでもありませんし、部屋も建物の端で、外は道路に面していますので、防音性能的にはこれで充分かな、という感じがします。
C社さんの社員の方で、実際に自宅にこの防音施工を施した方がおられ、お話を伺いましたが、なかなかの防音性能ということです。
中古のアビテックスが、本当にその値段で手にはいるのか?組立などでまたひと騒動ありそう、でもまぁやるしかないな...など漠然と考えていた私たちは、一晩かけて検討した結果、確実にこのお値段で出来るということで、防音室の設置もあわせてお願いすることにしました。
設置方法については、色々紆余曲折がありましたが、最終的には、4畳半相当の広さのフローリング敷きの個室(2)を以下のように区切って、1.5畳相当の防音室とクローゼットを設置することにしました。
既設の押入を壊して、その中に防音室の半分を押し込み、はみ出した防音室の残り半分の横を壁で区切ってクローゼットにするプランです。
外に音が洩れにくい、最適な場所かと思います。
防音室分を追加した仕様で改めて契約し直して、総額400万円で、今度こそいよいよリフォーム開始です。
賽は投げられました。



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