2008年5月19日

流し台の解体

流し台の解体

2008年2月6日(水)

2月1日に物件の引き渡しを受け、工事が可能な状況になったのですが、なかなか工事が始まりません。


私たちの団地のリフォームの際の管理規則に沿って、近隣住戸の方に承諾を貰う必要があるのですが、皆さん御不在がちで、その承諾がなかなか集まらないようです。

で、とりあえずということなのでしょうね、現場に行ったところ、流し台の解体だけが行われていました。

今回元の流し台の位置から大分居間側にずれた場所にL型キッチンを設置する予定ですので、排水や給水が気になる...といったところでしょうか。

現状では、排水や給水管はこんな感じで、流し台の奥に設置された薄い棚の中を通っています。

既設の排水管・給水管
この排水管や給水管を延長して、居間に面する新しいシンクの下の位置まで持っていくわけです。

一方こちらは、建物全体の排水の縦管ですね。写真のように流し台脇のパイプスペースの中に設置されていますが、この縦配管自体は、建物全体で共用ですのでいじることが出来ません。

パイプスペース  排水縦管

よって、部屋内でこの縦管まで、何とかして排水管を持っていかないといけません。排水に必要な勾配もつける必要があります。

当初見積もりの段階では、台所の壁はふかさなくても何とかなりそう...との事だったのですが、流し台を解体してみた結果、やっぱりシステムキッチン奥の壁をふかさないと排水管や給水管の設置はムリそう...というご相談がありました。

とりあえず、壁をふかすことは構わないのですが、その分だけL型キッチン脇の台所への通路が狭くなってしまいますので、出来るだけ薄くするようにお願いしました。

この分については、費用追加はなしです。

この後も、こんな感じで壊してみて初めて分かった問題点が続出し、経験豊富そうなC社さんにとってもやはり、公団の団地のリフォームは一筋縄ではいかない...という感じのようでしたよ。

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