広ろ美ろ浴室 浴槽サイズの柔軟性
広ろ美ろ浴室の浴槽の内径が小さくなった問題、その後もリフォーム会社のC社さんから販売元のタカラスタンダード社に問い合わせをしてもらっているのですが、どうも経過が芳しくありません。
タカラスタンダードの営業さんも、工場に問い合わて下さったりしているそうなのですが、浴槽の内径は870mmしか取れないの一点張りのようです。
どうもはっきりしませんが、結局C社さんを通して受けた説明では、事情はこうです。
私の公団の物件の浴室の浴槽を置く側の内径1,140mm です。浴槽の内径870mmとの差は24センチにもなります。
何にこんなにスペースをとるのでしょう?
1) 断熱材 (6~8cm)
広ろ美ろ浴室はパネルの裏に断熱材を貼ることで、断熱性を高めるらしいのですが、この断熱材の厚さが3~4センチ?。浴室の両面に付きますので、これで6~8センチの幅を使ってしまいます。
2) パネル(数ミリ)
断熱材の上からパネルを貼ります。これは数ミリの厚さらしいので殆ど影響はなさそうですが、両側で1センチくらい?
3) 浴槽の縁(10センチ)
広ろ美ろ浴室の浴槽は縁に蛇口がある関係で、通常の浴槽よりは縁が太い感じがします。写真の感じからは、両側合わせて10センチくらいでしょうか?。
以上、合わせて17~19センチとなりますね。それでも24センチとは若干の差があります。
広ろ美ろ浴室は浴室のサイズに合わせて、浴槽を一つ一つオーダーで作っていくので、浴槽の設置に際して無駄な隙間が生じないのがウリのハズです。じゃぁ、この差は何なんだ...ということになりますが...。
C社の担当者さんが製造元のタカラスタンダード社の営業さんに問いつめたところ...
浴槽オーダーといっても、全く自由ではなく、ある程度の規格があり、95cmがムリだと次は87cmになってしまう...という事らしいです。
むむむ...本当かな?
浴室ぴったりサイズ!ということで、我が家のような狭い公団の浴室リフォームには最適!...と大いに期待させてくれた広ろ美ろ浴室なのですが、浴槽に関しては残念ながらそこまで厳密にぴったりに出来るというわけではないということらしいのですが...。
ただ、この辺りは私たちもリフォーム会社さんを通してのまた聞きなので、要確認かなと思います。リフォームの早い段階、出来たら仕様を検討する段階で、タカラスタンダードの方に現地調査をお願いした方がよろしいかと。
とはいえ現実問題として、私たちの浴室では浴槽がそのサイズにしかならないと言われているの事実です。広ろ美ろ浴室はオーダー製作の関係で、納期が1ヶ月かかります。
どうするかそろそろ決定しないと、そうでなくても遅れている工期がますます遅れてしまいます。
浴槽の内径87cmで我慢するか、別な手段を選択するか...、悩ましいところです。
結論として...、私たちは広ろ美ろ浴槽を諦めることにしました。
見た目については工夫次第で追求と妥協が可能ですが、広さについては...これは本当にどうしようもありません。
広ろ美ろ浴室、これまで散々仕様を検討しましたし、ショールームに行って実物を確認したり...ということで、気に入っていたし、愛着も湧いてきているところだったのですが...。



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