和式浴槽 和洋折衷型浴槽
浴室のリフォームに関して、世の中的にはユニットバスが全盛という感じですよね。
ですが、浴槽や壁材、床材などを組み合わせる在来施工の需要もまだまだあるようで、メーカーさんでは浴槽単体の製品も多数ラインナップしています。
私たちの今回のリフォームでは、ユニットバスの導入を諦め、在来工法を選択しましたので、どの浴槽を使用するかを決定しなければなりません。
さて浴槽、どうやって決定すればよいでしょう?
リフォーム会社さんから浴槽のカタログを借りてきて検討します。
検討の結果、浴槽は以下の要素で決定されるような感じです。
1) 浴槽の長さ
浴槽を設置する浴室の長さに応じて長さが選べます。おおむね10センチメートル刻みのラインナップですので、浴室のサイズによっては壁と浴室の間に隙間が開くかもしれませんね。
私は浴室の長さが1,140mmでしたので、リフォーム会社さんに相談し、サイズがいっぱいの1,100mmの物を選択しました。
2) 浴槽の素材
浴槽の素材は一般的には「FRP(ポリバス)」「人工大理石」「ステンレス・ホーロー」ということになりますね。
「ポリバス」は団地の浴室ではよく使われている素材で、現状の浴槽もこれですが、カラーやサイズのバリエーションも少なくちょっと安っぽい感じを受けます。私はパスです。
その点「人工大理石」は現在の主力商品らしく、バリエーションが豊富です。リフォーム会社さんから貸して貰ったカタログもこちらの素材でした。私たちも手元に資料がある、人工大理石製の浴槽を選択することにします。
人工大理石の中にもさらに様々なバリエーションがあり、お値段も様々ですが、費用も潤沢ではありませんし、とりあえず一番安い製品をチョイスしました。それでも、既設のポリバスに比べれば雲泥の差があります。
とまぁ、こんな感じで、大体、この2点が決定されれば、浴槽は決まりかな...と思いながら浴槽を見ていたのですが、もう一点、気になる点が出てきました。浴槽の形です。
3)浴槽の形
浴槽の形なんて、上から見れば長方形に決まっているわけですが、気になったのは、その方向ではなくて横から見た断面の形です。カタログを見た感じ、最近の浴槽は以下のような形の断面になっています。
背もたれ部分は、どうせ寄りかかるからでしょうか、斜めになっていて、その分底の長さが短くなっています。
しかしながら、私はかみさんと一緒に入浴する方針なので、底は少しでも長い方が良いです。背中を立てて座れば、その分足も伸ばせますしね。
理想は、上の図の右のように長方形の断面を持つ風呂ですが、カタログを見た感じそんなお風呂は売っていないようです。
色々なサイトを見ると、左は和洋折衷型、右は和式型浴槽というようですね。
しかしながら、カタログに載っている浴槽の図面は小さく、床の長さの記載は曖昧です。さすがに近くのショウルームでは、浴槽単体の展示はないと思われますが、大きな図面を貰おうかな...ということで、カタログを借りてきたINAXとTOTOのショールームに行ってみます。
併せて、在来工法でユニットバス風の見た目を実現するもう一つのパーツ、樹脂製の床についてもどんな物か偵察してこようと思います。



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