浴室 排水溝 グレーチング
今回の浴室リフォームで、洗い場の一角に排水溝が新設され、その上をグレーチングで覆うことになっています。
グレーチングとはあまり聞き慣れない言葉ですが、排水溝など溝の蓋のことですね。
温泉や銭湯の洗い場の足下や、道路脇の溝の上などに穴の開いた金属製の蓋が被さっていて、下の排水溝に水を流していますが、あれもグレーチングです。
その排水溝部分のタイル工事が終了し、グレーチングが乗せられていました。
グレーチングの厚みの分だけ下げた形で、グレーチングを乗せる台を作り上からグレーチングをはめる仕組みになっています。
この台の部分の高さがずれると、グレーチングが床面から出っ張ったりへこんだりしてしまいます。そうすると、いざ入浴の際にこの上にお風呂用の椅子を乗せるとがたがたして、使い勝手が悪くなりそうな部分ですが、そこはさすがにプロ。
グレーチングをはめた感じ、見事にグレーチングの上面と床面が一致していますね~。化粧のタイルも狭くていかにも施工がしにくそうな感じがしますが、綺麗に仕上がっています。
そのグレーチングですが、金属製ではなくて樹脂製のものを使用しています。金属製は素足で乗ると冷たいということで、このような選定を行ってくれたようです。
樹脂製のグレーチングにも色々なグレードがあるようですが、今回利用している製品は表面が石目調で高級感のある感じです。リフォーム会社の担当者さんが、仕上がりにこだわって、敢えて選んでくれたとのことで、また感謝ですね~。
ただ、排水溝の部分は良いのですが、幅が広くなっている排水口のピットの部分は、どうやって蓋をするんでしょうか?
幅的にはちょうどグレーチング2枚分ですが、この作りだとグレーチングが固定出来ない様な感じがしますね...。



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