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2008年9月17日

キッチンと居間の段差の解消

施工前 キッチンと居間の段差

リフォーム前の居間はカーペット敷きだったのですが、その居間とキッチンの床の高さには微妙な段差がありました。

写真はこの部分の拡大図です。


キッチンの方が1センチほど低くなっています~。台所が土間だったころの設計思想なんでしょうか?

両者の段差は、カーペットの端を押さえるプラスチックの縁で吸収されています。

今回、この居間を畳敷きに変更するのですが、畳の廻りには畳をはめるべく木製の枠が作成されます。

 

畳廻りの枠

この木製の枠と、キッチンの床の間には明確に段差があります。

この段差をどうにかしないとつまづきの原因になります。


段差解消用 踏み板

で、この部分にこのような踏み板が...。

板に緩やかに傾斜が付けられて、両者の段差をなめらかに吸収していますね~。

よく見ると、これからキッチンの床に貼るカーペットフロア分の厚みも残しています。


 

これ、わざわざ大工さんがカンナで板を削って作った、お手製の踏み板だそうです。

ほんのちょっとの段差なんですが、少しの段差でもあればつまづきの原因になり、そのつまづきによる転倒は、高齢になると寝たきりの原因にもなりかねません。

ちょっとした部材ですが、嬉しい施工でした。

ちなみに私は、この部材のことを説明されるまで、この部分の段差についても全く気が付いていませんでしたよ...(^^ゞ

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コメント

これは大工さんならではのナイス手仕事ですね~
高齢化(ワタシ達の年齢でいうとあと30~35年後)してくると
まず足元の躓きに気をつけないといけませんが
一般的に段差が5ミリ以下でないと危険だとか・・・・・

のちのちにこの段差を解消するのに、『すりつけ板』という、
段差部分にナナメのスロープをつけたりするケースが多いのですが
最初からこれだけキレイに納めて下さっていれば
美観的にもイイですよね~☆

居間をカーペット敷きから畳に変えたためのほんの少しの段差だったのですが、きちんと気を使ってこの段差を埋めてくれた施工が嬉しかったです~。
何十年か後にこの施工を感謝することがありそうですよね!良い仕事をしてくれています、リフォーム会社さん(^^ゞ

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